HOME > 本日のピットハウス 3/20 RS フレーム修理 加修 DR30
工場長は、フレーム修理を行いました(^-^) 右側のパネルを純正のラインに沿って溶接して行きます。 2ミリの鉄板で、二層目のフレームを補強を入れながら溶接して行きます。 純正のフレームと同じ仕上がりです。 細かな部分にも拘り、復元していきます。 スポット溶接を行った後、回りをすき間なく綺麗に溶接を行います。 フレームは、大切です。必ず、強度を考えての作業になります。