工場長が、不思議と一番拘ったのは、フォグランプ修理でした。
前オーナー様も修理が出来ず乗られていました(^_^;)
最初に配線を引き直しました(*^-^*)
右のフォグランプは、無事に点灯しました(*^-^*)
皆さん、今回このフォグランプを調べてみると、50年以上前にイギリスで作られたルーカス製のフォグランプで、当時も高額なパーツでした。
何と(;゚Д゚)左は、球切れで点きませんでした(^_^;)
工場長の拘りは、ここからです(^▽^;)50年以上前のフォグランプの球を日本全国で探しました。
何と(;゚Д゚)日本で数個の球を持っておられるショップを見付けました。
古いミニクーパーの専門ショップのオーナー様が、自分の車に使う為に昔海外から取り寄せて保管されていました(^▽^;)
何度もお願いして分けて頂ける事になりました(*^-^*)
オーナー様、ピットハウスの拘りは、当時から付いているパーツを全て動く様に修理します(*^-^*)これも拘りですね。